散骨に掛ける時間

結論から言うと、自然葬・散骨の「キーポイント」 余裕ある乗船時間に有ります。

当然ホテルから港まで行く時間はこれには含みませんが、 港を出て、自然葬・散骨のお式に相応しい場所に着き、 短めに御式をしたとしても1時間は掛かります。 アメリカでは州により、海岸線から何マイル離れるとか、 保険局への届け出等の、遵守すべき法律があります。 最低限の時間でも1時間は掛かるということです。

しかしそれだけでは、故人を偲んだりする時も充分でなく、 海に御遺骨をお戻しする事は、故人を偲び、その方の記憶を永遠に 心に刻み込む事です。急いで散骨して、帰港するのでは、 むなしさだけが心に残ります。

良い自然葬・散骨の御式をお考えであれば、散骨の後、ゆっくりと 景色を眺めながら心を整理する時間が欲しいものです。 その為には、最低2時間は必要でしょう。

反面、業者としては短い時間、小さい船でのチャーターにすれば、 それだけコストを減らせます。ここのポイントを業者選びの一つの ポイントとすることをお勧めいたします

余裕ある乗船時間は、御式をより充実した内容に創りあげてくれるでしょう。